嫌いになるにはもう少しで好きになるには程遠くて

くみさん、huaさん、ともこさん、まやさんポチポチありがとうございます!
いつも読んでくれてありがとう!




昨日のどんなもんヤに三馬鹿の名前が出てきたので、その部分だけだけど久しぶりにレポしてみるよ。
昔はよくやってたなぁ。
今は時間がなくて出来ないけど。
相変わらず言葉だけだと酷い(笑)こと言ってるけど、気に入られてるのがよくわかる。
むっちゃ2人とも嬉しそうに話してたもん。可愛かった(*'д`*)
というわけで横山さん。
そういうことらしいので、よろしくお願いしますね!
ついでにTV局またはラジオ局の皆様、KinKi Kids+関ジャニ∞で特番もお願いします!!笑









剛「(リスナーからのハガキを読むつよちゃん) 先日レコメンで横山くん村上くん、しぶやくんが、え〜」
光「たに、やろ?これ」
剛「あ!しぶたにくんが!へへ。あれ?俺今ごめん。天然でしぶやくんって言ってたわ、うん。渋谷くんが巨乳について討論していたと。で、『吸ったら』とか『揉みたおす』とか言うてましたと。アイドルとして大丈夫でしょうか、特に渋谷くん。あの、彼らは残念ながらもう、終わります(スタッフ爆笑)はい。このままいくと完全に終わります」
光「まぁまだね、『揉みたおす』ならまだね。『揉みしだく』って言われるともう」
剛「もう〜ダメですね。ええ。絶対ダメです」
光「巨乳が好きなんかな?彼らは」
剛「なんかあの〜よう遊んでた時ね、まだ彼らがそんな忙しくなかった時。だいたいこんな話ばっかりしはりますから」
光「まぁな。年頃や。年頃やった、っていうのもあるからな」
剛「僕さすがに疲れましたもんね。その下ネタの勢いに」



(2枚目のおはがき)
剛「先日のレコメ、またかいな!レコメンで横山くんがKinKi Kidsさんのラジオに出てみたいと言っていました。ぜひ今度出してあげたらどうですか」
光「(食い気味で)いやもううるさいもん…」
剛「うるさい。あの、周波数が合わへん(スタッフ爆笑)」
光「TD大変や」
剛「無理。ノイズとかいっぱい出るから。joqrのあれ、電波もたへんから。電波塔が。しゃーないよなこれ。出してあげたいけど、うん。ごめんな(さらっと)」
光「ホンマすんまへん」
剛「まぁでもあれやで?あの、なんか、ロイヤリティとかくれんねやったら、別にそれは」
光「なんやったら、俺らは出ぇへんけど、横山が勝手に『KinKi Kidsのどんなもんや!』って勝手にやってくれたらそれは」
剛「あ、それはいいよ」
光「それはかまへん笑。『今日は横山が〜裕が〜KinKi Kidsどんなもんやお送りします』って勝手にやってくれれば」
剛「うん、それはいい。うん。ロイヤリティはでも俺に入る」
光「勝手、笑」
剛「んふふふふ笑」
光「勝手やな〜笑」
剛「それでも兄さんやりますよと、ね?俺兄さんのためやったらそれやったりますよ、っていう男気がおまえにあんねやったらそれはもう。好きにしたらええ。ただもうそこの事ごちゃごちゃ言うようやったらもう、これちょっとないわ」