今では君のいない夜を時計が刻んでゆくけど

KinKi Kids

 

松本先生のSONGS見ました。

KinKiにとても素敵な曲をたくさんいただいている大切な方のひとり。
先生から2人への手紙にあった「点線のような人間関係」。
これは拓郎さんも同じで、かいてくれた曲にそういうようなフレーズがある。
うまく言えないんだけど、誰にも割って入れない2人だけの絆っていうか関係が確かにあるんだけど、それは決してお互いの一部ではなく別々のもので。
一心同体ではないけど、でも重なるところはあって、っていう本当に相反するものっていうか、先生や拓郎さんが言っている通りの関係なんだと思うの。
私たちそれぞれが思うKinKi像、私たちに見えている2人の関係やこれまで見てきた2人に対する想いっていうものがあると思うんだけど、建さんや達郎さんにしてもそうだけど、こういう想いに深みを増してくれる。
自分が見てきた2人は間違いじゃなかったんだなって教えてくれるし、そういう方達がたくさん2人の周りにいて支えてくださってることも嬉しい。
そしてそれをちゃんと2人も理解していることも。
建さんや拓郎さんとかよくしてくださってる先輩方が語るKinKiのお話が本当に大好きで、それを聞いてるといつも泣きそうになる。
ホントにありがたいです。
ありがとうございます。

あ、ダンサーさんがいたのも嬉しかったなー。
ERIKAさんとSHOKOさんがセンターにいるこの安心感な。
SHOKOさん大好き！
冬のコンサートもいてくれますように！