dedicate

初めて会ったあの日から、いつだって隣には君がいた
怒られたり凹んだり、喜んだり楽しんだりして、どんな時も支えあって
双子のように同じ時を過ごしたね
大人になって雑音に邪魔をされても
物質的な距離に負けそうになっても
やっぱり変わらなかった、変えられなかった同じ想いを
今まで以上に強く抱きしめながら、また並んで歩いていこう
互いを必要としている限り、この手が離れることはない
誰にも何も言わせない
信じた道を、信じた君と、信じた仲間で進んでいくだけさ
これからもずっと、一緒に。