2008-11-08 dedicate existence 初めて会ったあの日から、いつだって隣には君がいた 怒られたり凹んだり、喜んだり楽しんだりして、どんな時も支えあって 双子のように同じ時を過ごしたね 大人になって雑音に邪魔をされても 物質的な距離に負けそうになっても やっぱり変わらなかった、変えられなかった同じ想いを 今まで以上に強く抱きしめながら、また並んで歩いていこう 互いを必要としている限り、この手が離れることはない 誰にも何も言わせない 信じた道を、信じた君と、信じた仲間で進んでいくだけさ これからもずっと、一緒に。