時間をかけて。

やっとSHOCKのDVDを見終わりました。
1枚目のジャパネスクでしんどいって言ってたけど、まだまだ上があったわ。
2幕の「It's A New World On The Earth」とか好きすぎる。石川さんとの所とか、めっちゃ肩懲りました。
力入れすぎていたようです。…見てるだけなのにね。
で、特典の初日と千秋楽の様子。
千秋楽で一人ずつ挨拶していく中での大倉。
ちゃんと笑い取ってるよ!面白いこと言えてるよ!
「自分の中でいろいろ変わっていくものがある中で唯一、体重だけが変わらなかったという…哀しいかな、そういう出来事もありましたけど。何よりも自分の経験になったのは…2回転ターンが出来るようになった!」
って、俯いて喋ってたのにそこだけ自信もって顔を上げたのがもう可愛くて。
ターン終わって隣の人が近かったけど、って絶対成功してないんだけど、それを「出来た!」って笑顔で言っちゃうんだもん。
「よ、よかったね!」って言っちゃうよ!
ホント長ちゃんみたい。光ちゃん好みだよね、大倉って♡
あとやっぱり光ちゃんの言葉は胸にきました。
毎年やってるからまた次もあるだろうと思ってるかもしれないけど、自分はそうは思っていない、って。
これが最後かもしれない、っていつも思ってるってすごい真っ直ぐで真剣な目で言うんだよね。
光ちゃんっていつも達成感を感じながらも次のことを考えてる人だと思うのです。
いつだって「まだやれる。まだできる。」って前向いてる人。
きっと達成感を感じてしまったら、止まってしまったらステージには立っていられない人かな…って思う。
だからこそのテーマだと思う。
光ちゃんは私のジャニ歴の元祖ですから。
光ちゃんを好きになってなければジャニに興味なかったかもしれないし。
10年以上も好きでいさせてくれて、まだこうして背中を追わせてもらえるなんて素敵なことだな。
プロを貫く光ちゃん、カッコいいです。