恐るべし「大倉の日」。

萌え祭ですか?
聞くジャニは安田・亮ちゃん・すばる・大倉の4人。
スタッフさんどうもありがとうございます。
なんて素敵なコーナー!!死ぬかと思うぐらいときめきました。
メンバーからメンバーへのお手紙コーナー。
興奮故の長文レポ。



まずは大倉忠義から渋谷すばるへ。
す「え〜!恥ずかしいなー!!」
倉「ふふ。」
『拝啓、渋谷すばる様。こんな形で挨拶するのは恥ずかしいですが、どうも大倉です。すばる君は恥ずかしがり屋で普段メンバーの事や関ジャニ∞のことについて真面目に語らないですが、この際真面目に語っちゃったらどうですか?3分くらいで。では、また。』
す「…こんな何、むちゃブリするあれなん?こんなん手紙とかちゃうやん。これ何ー?」
文句言いつつもちゃんと真面目に言ってくれたすばにゃんに感動。



続いて錦戸亮から安田章大へ。
『拝啓、安田章大様。いろいろ頑張ってくださいね。応援してます。いつも優しくしてくれてありがとう。ホントにあなたの優しさは底知らずですね。これからも唯一の同い年ということでいろいろ迷惑かけるかもしれませんが、多めに見てね。錦戸亮。』
痒いー!!(笑)
しかも亮ちゃん向き合って「ありがとう」って真剣に言ってたらしいです!
聞いてるこっちが恥ずかしいです。でもヤンマー好き!



続いて渋谷すばるから錦戸亮へ。
『拝啓、錦戸亮様。僕とプライベートで遊ぶとしたら、何して遊んでくれますか?』
亮ちゃんのプランが付き合い始めのカップルみたいで可愛いの!
最初に映画見てポップコーン食べる時に手が当たって「あ、ごめん」ってなるとか、その後ラーメン奢って「じゃあ僕こっちなんで」って帰るんだって。
午前中は一応、遊ばないんだって(笑)
2回目の時も夕方ぐらいから車ですばるを拾って買い物へ。で、飽きたらしいすばるとまた映画。手が触れても前よりは恥ずかしくなく。そして晩飯は定食屋さん。で「じゃあ帰ります」と。
すばにゃんに「映画ばっかりやん」って言われてるし(笑)
亮ちゃんの中ですごくストーリーが出来てるのが笑えました。妄想いっぱいしてるんかな♡



続いて安田章大から大倉忠義へ。
『拝啓、大倉忠義様。主にプライベートは何中心の生活ですか?そしてあんま嫌いなものが無い印象やけども、ホンマに食べないものは何ですか?』
こないだヤスと一緒にご飯行ったという話で、呼ばれなかったと不貞腐れる亮ちゃん。誘ったけど別へ遊びに行ったという事が判明。その会話の中に小さく聞こえる声。
「それ、なんや、俺、知らんで。」
すばにゃーん!!慌てて弟3人がバンド練習の後やった、すばるくんおらんかった、とフォロー。
すばにゃんが泣いちゃうからやめてー!
結局メンバーと絡んでる事が多い大倉。
亮「そのまま流れで食べに行ったりな。そんなんが多いやんな。…俺行ってへんけど。」
倉「ちゃ、亮ちゃんいっつもさー、終わり頃にさ、なんか『あ、分かった分かった。終わったら電話するわー』って言うてるやろ?友達とよう遊んでるやろ?…輪に入られへんわな。」
す「だははははは!そこにはな。」
亮「そこは強要せえへんよ。」
倉「ホンマ?」
亮「ん。」
倉「い、いつでも誘うけどな。」
亮「誘って、今度じゃあマジで。」
倉「ん。っていう中心。…時計見んとって。」
亮「んはははは」
倉「何確かめたん、今。また終わってから電話するって言うてるやろ、誰かに。」
亮「ちゃうちゃう、ちょっと思い出したん(笑)」



続いて渋谷すばるから大倉忠義へ。これが私には爆弾でした。
『拝啓、大倉忠義様。もし君が僕なら、どうする?』
全「あはははははは!」
倉「何これ、何これ(笑)」
す「何これってなんやねん。そのままやんけ。お前な、大倉よ。大倉、大倉って。」
倉「おん、何?」
す「お前な、…俺やったらどうする?」
倉「んふふふ。」
す「ちゃ、大倉って、大倉って。ちょー、大倉って!」
倉「(笑)」
す「なぁ、なぁ大倉って!」
倉「それ答えがいる?」
す「お前な…俺やったらどうする?」
倉「もう分かったって(笑)」
す「もし俺で、今関ジャニ∞におって俺やったらどうする?どうやっていく?」
倉「どうやっていくやろ。とりあえず、」
す「どういうやりかたでやっていく?仕事のやり方とか、俺分からへんねんもう最近なんか。」
全「あははははは」
倉「俺がもしすばるくんなったら、まぁむっちゃボケるな。」
す「まぁまぁそやな。大丈夫?大丈夫大倉。大倉、大丈夫?」
倉「大丈夫(笑って声が震えている)」
す「もっとえげつなーいとこ聞きたいの。」
倉「どこなん、えげつないとこって。」
す「えげつないというか、ちょっとそのどういう感じで行く?大倉よ。」
倉「どういう感じ(笑)」
す「大倉よ。大倉?大倉どうする?」
倉「どうするやろー。やっぱりね、歌っていく。」
す「歌っていくー?どこで?」
倉「どこでもやっぱ歌ってみる。」
す「なん、それ道端とかでも?」
倉「ひっひっ(笑)ぼんやりした質問やから。」
す「プライベートじゃあどうする?俺やったら。」
倉「プライベート?あ、それはどんどん友達つくるな。」
す「何でなん?それは俺に作ったほうがいいよ、って言ってんの?」
倉「そうそう(笑)」
す「でも出来ひんねん。どうする?」
倉「それはもうメンバーと一緒に遊んでて、まぁ友達呼ぶわって言っても嫌そうな顔はしたアカンよな。」
す「俺が?せえへんよ、それは。」
倉「ホンマ?そんな繋がりから広がっていって。」
す「でもな、そこやねん。友達の友達ーって、みたいな。」
倉「人見知り、直す?」
す「まぁ、それもあるな。だって言うたらさ亮も大倉も人見知りやん。」
亮「俺人見知りやで!」
す「やんか。でも友達おるやん、いっぱいさ。なんで?」
倉「俺3人ぐらいかな。」
亮「少なっ!」
倉「そこバカにしたらアカンとこやで(笑)すばるくん何人?」
す「友達?…は、6人おるよ。」
安「その6人って誰なん?(答えが想像ついている笑い)」
す「それ、メンバーや(笑)」
爆笑。
す「俺だってこの前休みの日、大倉に電話してん。メールして。休みやったから買い物行けへん?って。断られてんか。友達と約束あんねん、って。何が嫌って断られんのは全然いいねん。うわ、こいつ友達おんねやと思って。」
安「おるやろ!」
す「俺携帯いろいろ見ていって最終的にというか、もう真っ先に大倉に思いついたんや。…それしかなかってん。」
倉「でも俺、『ホンマごめん。先友達と約束しててん』っていうメール打ったら返ってけえへんかったからね。」
安「あ、これはもう一人で落ち込んだパターンですね(笑)」
倉「もう完全返ってけえへんかったから…。」
安「心配なったやろ?」
倉「心配なった。たぶんちょっとイラッときたんやろうな、とは思ったけど。」
す「イラッとはしてない(即答)。それはもう俺の、あの、なんていうんかな。出来る術の、表現やな。」
安「返さないのが精一杯の(笑)」
亮「傷ついてるよ、と(笑)」
す「そうやで。」
倉「それなんで今初めて言ったん?ラジオで。」
す「それなんで言うたか分からへんよ、俺もそんなん。なんで言うたかは分からへんよ、そんなん。そんなもん分からへんよ。」
倉「せやな(笑)」
す「ちょっともうホンマにそこは。」
倉「それはもう…分かりました。」
す「なぁ。」
倉「(しっかり溜めて) 好きですよ。」
す「…おぉ(照)」


あはは♡
sora、崩壊♡
まず何度も「大倉よ」って名前を呼ぶのがたまらん!
すばにゃん、皆を振り回してるつもりで実は一番振り回されているんではないでしょうか。
少なくとも大倉には弄っているつもりでも軽く掌で転がされているのかもしれません。
何なの、今回のこの巨大爆弾は。
殺す気?
夜中に疲れた…。