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sora別館


さ、パンフの続き。
我らが総大将、横ちゃん。







・大倉について
そう!そうなんだよ!エイトを俯瞰で見れる人!そういう意味で横ちゃんと大倉って似てると思う。エイトの見方が。それでもやっぱり横ちゃんの方が俯瞰で見てる感じはあるけど、前から思ってたの。ヨコを含めたエイトを見れる人もいるんじゃないかって。たぶんヨコも自分を外してることはないとは思うよ。でもやっぱりどっか外からの目線になることもあると思うんだ。けど、大倉がいることでそこの穴を埋めれる。それって大きいんじゃないかな。だから私は大倉の存在はヨコにとっても必要なんではないかと。そう思ってたから横ちゃんからこれが聞けるのはやっぱ嬉しい。


・内のこと
ホントにあの当時、三馬鹿はみんな前に進もうとしてたよね。割と年下組は私達に寄り添ってというか、私達の反応に敏感だったけど、三馬鹿は一貫してた記憶。やっぱり三馬鹿の言葉って特別で、だからこそ何か言ってほしかった。だから「なんで何も言ってくれないんだろう」っていうのと「いつもならダメでも言っちゃうのに、これはどうしても言っちゃダメなんだろうな」とがずっとループしてたかな。そうやって自分を保ってたというか。うん。やっぱり縋りっぱなしやったんやな〜。ごめんなさい。


・お葬式の時のこと
何て言うんかな。これが全部やと思う。この関係?「一緒におってくれた」「一緒におらせてくれた」。イコールの繋がり。私は、私だけじゃない。eighterみんなが思ったことだと思う。「横ちゃんの家族になって」って。「3人ぼっちにしないで」って。ごめん。そんなん私達が言うまでもなかったね。メンバーの中では当たり前の流れやった。自然の流れや、って流してしまいそうだけど絶対違うよ。同じグループだからってだけじゃ絶対無理だと思う。7人はちゃんと自然にこう言える絆を築いてきてたってことなんだよ。これ以上のものってある?私は本当にエイトのこういう所、綺麗で眩しくてたまらない。当時、直後の愛媛公演でのヨコの顔ははっきり覚えてる。ステージ上で頑張るヨコを大声で泣かせてあげることができなかった。仕事だからもちろんそんな泣き方するわけないけど、それでもあの時は泣かせてあげたかった。帰ってヨコは弟達の前で泣けるのかな、ひとりで頑張るのかな、って勝手に心配だった。だからヨコが大泣きできる場所があってよかった。エイトでよかった。私なんかが言うことではないけど、側にいてあげてください。


・これからについて
やっぱりアナタが総大将です。泥くささがあってこそ、この一言を横ちゃんの口から聞けるって何より頼もしいことですよ。小奇麗にならないで。シュッとしないで。薔薇じゃない。雑草魂で戦ってて。その泥がエイトを輝かせてきてくれたんだよ!私はそう思ってます。いつまでもアホなことやってようよ。「俺らもアホやけどお客さんも相当アホですね〜」ってずっと言っててよ。「失礼な!」って笑ってるから。横ちゃんに背負わすつもりはないけど、横ちゃんが横ちゃんでいる限り、エイトは大丈夫。楽しいこといっぱいしよう!ありがとう!